第4号 2009年8月

♪緊急広告
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第48回 ダンモ研OB会・総会 10月3日(土曜) @新宿「J」
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(別途招待状をメールで受け取られた方もいらっしゃるかと存じますが...)

 

<目次> -----------------------------------------------------------------
 1 ♪第2回・現役交流セッション 〜今年のジャーマネはバイオリン弾き!
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 2 ♪ライブ・レポ... 〜小島のり子セッション @目黒「JJ's Cafe」
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 3 ♪ダンモ・世界を行く 〜楽屋でFreddie Hubbardと共に... (米国・ロス編)
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[ Intro...♪ ] 

ダンモOB会の皆様、メルマガの第4号をお送り致します。 前号の緊急公募でITのスタッフ募集、とお願いを致しておりましたが、OBの孕石さん('92卒, gt)に助言を頂けることになりました。 皆さまのご助力に感謝申し上げます。下記「What' Up...♪」に報告していますが、幹事会としても今後徐々に情報インフラを改善して行きたいと考えています。 さて、今年度のOB会・総会の日程詳細が決まってきました。 OB各位には今から是非、総会への参加をご予定頂けますようにお願い致します。

(メルマガ編集長・OB会幹事長 槙島和宏)


[ What's Up...♪ ] 

● 2009年6月20日土曜日、第2回の現役交流セッションが行われました。詳細、下記の記事を参照下さい。 また当日のジャムセッションの様子を記録し、DVDにしてあります。 ご希望の方々には、本誌最下段 「Check it Up」の紹介文をご参照下さい。

● 2009年7月8日、幹事会が開催されて2009年度のOB会・総会についての詳細が確認されました。 今年のOB会総会はトップ見出しの様に10月3日(土)の午後2時半から、新宿「J」で開催されます。 ご案内は別途案内状送付、又メールでもお送りさせて頂きます。

● ダンモ研OBで、タモリさん・増尾好秋さん・幹事会の小西さんと同期の吉田忠興さん('69年卒、Tp)が2009年6月7日18:38、肝臓がんのため急逝されました。 入院からわずか7日後でした。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

(編集部より)
◇(OBの訃報について)
メルマガ創刊前を含めて、これまで約10年くらいの間にお亡くなりになったOBの方々の情報を、事務局長である「J」の幸田さんからお話を伺いました。今後もOB会関係のコミュニケーションの一つとして、頂きましたOBの方の訃報は掲載して行きたいと存じますので、情報をお持ちの方は何卒編集部までメールにてご連絡下さい。

【幸田さんのお話】
この10年来の間に亡くなられたOBの方ですが、私の前後の世代では1999年2月に村田文一さん(70卒・鑑賞部、スイングジャーナル編集長在任中)。小磯進さん(65卒・tp、幹事長)は2001年5月に亡くなられています。また、瓜坂正臣さん(68卒・ts、マネージャー)も同2001年2月没。 このお二人を偲ぶ会は同時にお二人の奥様を招いて「J」で行いました。 伊藤陸男さん(67卒・tp、マネージャー)は2007年6月没。

また瀬川洸城さん(66卒・ds、マネージャー)は2009年3月に亡くなられ、前回のメルマガに載せて頂いたので多くの人に瀬川さんが亡くなった事が伝わりました。 先月(6/7(日))に「瀬川さんを偲ぶ会」が地元徳島であり、佐々木前会長はじめ5人のOBが参加して、会の最後に佐々木さんが学生時代の話を含めてお別れの言葉を述べたとの事です。奥様から「とっても良い話で感動しました」と電話を頂きました。さらに 「7/11(土)にタモリさん夫妻がわざわざ徳島までお参りに来てくれました」との連絡がありました。森田さんにしてみると自分の先代マネージャーが3人共亡くなってしまったことになります。この他、高橋裕一郎さん(77卒・tp)が2002年10月、河野辰男さん(80年・b)が2003年9月、山下賢治さん(69卒・鑑賞部)が2004年6月、梅実克彦さん(68年・b)が2005年5月に亡くなられています。
(幸田)

◇(OBの方々のメール・アドレスについて)
メルマガをより多くのOBの方々に配信して行きたいので、OB会のメンバーのeMailアドレスを確認頂ければ幸いです。最新版のOB会名簿でご自分のアドレスを確認頂き、必要なら事務局までアップデートの情報を下さい。また前後の世代含めて交流がある方でご本人の了解が得られるようであれば、その方々のアドレスも併せてご連絡下さい。


[Theme (1)...♪]

昨年5月、現役との交流を図るべくOB会の幹事会と現役の幹事会が新宿で合流して協議し、最初の「現役交流ジャム・セッション」が昨年の6月14日に行われました。 これがあの「長屋」を彷彿とさせるような「ダンモ・サウンド」を醸し出し、大いに盛り上がったのは昨年8月発行の第2号でご報告致した通りです。 さて、昨年好評だったこのジャム・セッションを幹事会と現役双方の希望により本年も実施の運びとなりました。 今年のジャムは昨年に増して多くの参加者を得て、また大いに盛り上がったことをご報告申し上げます。このジャムセッションをコーディネートされた宇都宮副会長と、今年度現役の2009年度のジャーマネでバイオリンの谷川虎太郎さんのお二人に、当日の印象を記事にして頂きましたので、ご紹介致します。

 
[Improvisation ...♪]
★ 第2回・現役交流セッション 〜今年のMgrはバイオリン弾き! ★


2009年6月20日(土曜) @代官山レザール


♪ ダンモ研OB会・副会長の宇都宮さん(ds)のご報告

  昨年6月にダンモ研OB会初の試みとして開催して好評を博した「OB vs 現役交流ジャムセッション」ですが、今年も6月20日(土)に昨年同様、代官山のジャズクラブ「レザール」を借り切って開催いたしました。

 当日は、OB 20名、現役9名、ゲスト1名の総勢30名が、まだ外の明るい夕方6時から深夜12時近くまで、ノンストップで熱のこもったジャムセッションを繰り広げました。その日のセッションはプロミュージシャンとして活躍されているOBも、楽器を始めて間もない現役部員も、還暦オーバーの大先輩も、平成生まれの若者も、数十年来の友人も、今日初めて会った同士も、すべての参加者が分け隔てなく演奏を楽しむことが出来た素晴らしいものとなりました。

 ステラ、コンファメーション、サテンドール、チェニジア、夜千、カンタロープ…等々次々とおなじみの曲が取り上げられ、和気藹々と楽しく演奏が行なわれているかと思えば、一転して火の出るようなバトルが繰り広げられるなど、演奏しないで聴いているだけでも、充分楽しめたひと時でした。翌日、現役マネージャーの谷川君から、「その夜は興奮でなかなか寝付けなかった程でした」とのお礼のメールを受け取り、我々OB会幹事一同もジャズと言う音楽の力を改めて実感し、次回開催への意を強くいたしました。

 今回は、急遽開催が決まったため、連絡が行き届かなかったなどの不手際もありましたが、これからも半年に1回くらいのペースで開催したいと思っております。 残念ながら今回ご参加頂けなかった方も、次回は是非ご参加頂けますよう、心からお願い申し上げます。

(宇都宮副会長、有難うございました!)

 

♪ 2009年度ダンモ研マネージャー・谷川虎太郎さん(vl)の報告
  「ジャズの"ジャ"は邪悪のジャ、ジャズの"ズ"は図々しいのズ」…流行るラーメン屋にはジャズが流れている。今ではお洒落の代名詞となったジャズも、大正生まれの祖母にかかればなんともひどい言われようです。

 レザールで行われた現役交流セッションは、まるで「バットを持ったヤンキーが柔道部顧問の爺さん先生達にコテンパンに投げられる」.. そんな夜でした(笑)。若さ・熱さ・パワーでは引けを取らないはずの僕らです。 体だってしなやかでしょうし、身体能力でいえば負ける理由がありません。 それでも、気持ち良いほどブン投げられました。 僕らが受け身を取りやすいよう、上手に、きれいに。だからなのか、今思い返すと恥ずかしくなるほど立ち向かいました。ブルースやスタンダードにとどまらず、Funkのようなものも、Spainだってやりました。そして、見事に投げられました。

 ジャズって難しいなぁ...。

 改めて、まだ若いんだ、と思い知りました。 邪悪さ(?)や図々しさも、又潔さや素直さも、清濁併せ呑んできた経験値、酸いも甘いもかみしめてきた圧倒的な総合力の差。 一音一音の深さ、「間」のにくさ。 格好良さ。 渋さ。 「偉大な親父の背中」を見せつけられた、そんな夜でした。 そしてまた同時に、そんな偉大な背中を感じながら、見守ってもらっている安心感の中で、「親子ほども年の違う何の共通点もないOBと現役が、ジャズを通してつながる」ことのできた、同じ土俵に立ち、同じ空気を吸い、一つのものを作り上げていく楽しさを共有できた、そんな夜でもありました。

 今年のダンモは前途有望なC年にも恵まれ、D・E年もウカウカしていられない、双方に刺激的な一年が期待されます。 大いに切磋琢磨し、腕を磨き勉強して、往年の大ダンモには及ばずとも、今一度でっかい花火を打ち上げられるようしっかり盛り上げてまいります。

 現役交流セッション、とても楽しかったです。ありがとうございました。今後共現役組を宜しくお願いいたします。

(谷川さん、有難うございました!)

 

[Theme (2)...♪]

OB会のメルマガとして、今後出来るだけプロになられたOBの皆さんのライブの情報を広く集めて、少しずつご紹介して行きたいと存じます。 OBの方々のライブを見に行かれた方は、是非メルマガ編集部までメールにてご一報下さい。今回は編集部で85年卒の「こじのり」こと小島のり子さんが、やはりOBであり世界的なプレーヤーである「チンさん」こと鈴木良雄さんと、ピアノの福田重男さんとのドラムレス・トリオ、リハ無し・ぶっつけ本番でこじのり・リーダーにつき「小島のり子・セッション」というタイトルでしたが、円熟の3人による素晴らしいインタープレイを披露してくれました。

 
[Improvisation ...♪]
★ ライブ・レポ... 〜小島のり子 セッション @目黒「JJ's Cafe」 ★
(メルマガ編集部・取材(文中・敬称略))

 


2009年6月26日(金曜) @目黒 JJ's Cafe

 

♪ 毎年100回を超えるというこじのりのライブ、最近4枚目のCDを出して多くの自作曲を発表して今最高に乗っている意欲的なミュージシャンの一人である。チンさんを迎えてのドラムレス・セッションということでさっそく出かけ、セカンドステージとサードステージを堪能させて頂いた。

♪ 2ndはこじのり4枚目のCDにも収録されている「I hear a Rhapsody」に始まってやはり同アルバムに収録されている彼女の曲「鶴鈴」(かくれい)へと…。知る人ぞ知る彼女の「純米酒好き」は遂に曲名タイトルと4枚目CDのカバーにまで発展し、全国行脚は実は日本酒行脚か、とも思えるが(笑)、日本酒の印象を「作りへの思い」に昇華し、軽妙さと味わい、深さと薫り高さ、自然への賛歌をそれぞれに込めながら都会的なセンスでジャズ曲に現わして行く…そんな思いがこの日のセッションでも素晴らしく表現できていた様に思う。

♪ チンさんも福田さんもこの日初めての彼女の曲を一緒に演奏した筈なわけで、曲の前に彼女が譜面を配り簡単な説明をしていたが、否しかし初めて接した曲とは思えないほどのノリで、3人とも実に自由にインタープレイを楽しんでいるようだった。

 


チンさん、初見の筈のこじのり曲もテーマの時は譜面を見てましたが、
その後は直ぐ目を瞑ってとっても気持ち良さそうに弾いてました(笑)。

 

♪ チンさんはこの日、3本持ってるベースのうち本人曰く「一番安いの」を持参、ガット弦を張ってピックアップ・マイク無しで演奏されていたが、店の奥まで深く張りのある音がしっかりビートを刻み、3人の音はあたかも10年来旧知のトリオの演奏であるかのように1つになっていた。 2ndの3曲目には難曲の「Lush Life」。 このスローなビリー・ストレーホーンの名曲の歌詞は、男が飲み屋に出入りしているうちに好きになった水商売の女にフラれて、飲んだくれになる、というものだが、即興演奏の素材としては、あたかも「移り気な女の気持ちになかなかついて行けない」かのように難しい。 これをこの日の3人は完璧に、そして自由に演奏して曲中何度も聴衆を唸らせた。 特にチンさんの弓の演奏は、自然と口元の笑みと片目涙が一遍に出てくる様な至高の演奏であった。 3人とも「酒飲み」という証しだったのだろうか…?

♪ この日、チンさんは「だって飲みたいじゃん」!と言ってお弟子さんに車で楽器を運ばせて、ご自分は早くから飲んでらした模様(笑)。 このライブを聞きに他にもダンモ研OBが来ていたが、それぞれと楽しく談笑しながら「ダンモ研OB、もっと盛り上がってもいいんじゃない?(笑)」とおっしゃっていました。 皆さんもチンさんやこじのりに限らず、ダンモの先輩・後輩達の演奏を見に行かれた時には、是非「私ダンモです♪」と声をかけて少しでもお話してみて下さい。

 


 

(編集部より)
今回の写真は携帯なのであまりきれいに撮れませんでした(涙)。皆さんもダンモOBの演奏を聴きに行かれた方は、是非感想など簡単にメールでご連絡下さい。 写真なども送って頂ければなお幸甚です。(但し写真はご本人にご了解を得て下さいね。) お待ちしております。

 

[Theme (3)...♪]

メルマガ第2号「増刊号」で、大先輩でハワイ在住の加藤正孝さん('62卒、Tp)の記事「♪ダンモ世界を行く…踊る姿はセックスそのもの(ブラジル編)」が大変好評でしたので、加藤さんに続編を書いて頂きました!(笑) 今回は米国西海岸ロサンジェルス編です。 中々ハワイにはたどり着きませんね!(笑) ハワイ編になるまで是非「続編」を頂きたいと思っている編集部です。

 
[Improvisation ...♪]
★ ダンモ・世界を行く 〜楽屋でF Hubbardと共に.. (米国・ロス編) ★
(寄稿: 2009年6月7日 加藤正孝さん 1962年卒、トランペット)

♪ 1977年、ある画期的な発明商品の市場開拓を日本の友人から依頼され、ブラジルをあとにロスアンジェルスの郊外に移り住みました。 それからの一年間は私の人生で最も苦難な時期となりました。

♪ 「2サイクルエンジンで稼動する削岩機」は、確かに画期的な商品でありましたが、結局特許に抵触してしまっていて日本からサンプルさえ送ることができず、計画は頓挫してしまいました。 ビザ無し・金無しの、食べる為に何でもやった一年でありました。 従ってジャズを聴くこともラッパを吹くことも無い時期でした。

♪ 然しその後、日本の写真関係の会社から米国法人設立の話が舞い込み、再びドロ道を出て舗装道路を走ることになったのです。 この会社は大成功し、其の後もヨネックス米国法人設立経営等、2000年初頭に仕事を引退するまで、ロスアンジェルスで合計5個の会社の設立経営に携わりました。 超多忙な仕事の合間を縫って、色々なジャズを聞きに行きました。 MJQ, Art Farmer, FreddieHubbard, Roy Hargrove, Horace Silver, Phil Woods, など等、数えられない程コンサートに行きました。

♪ 中でも、友人だったパーカッシオンのRay ArmandoがFreddie Hubbardと一緒に「Concert by the Sea」と云う老舗のジャズクラブに出ていた時、Rayに楽屋に連れて行って貰ってFreddieに紹介して貰いました。 当時私が最も好きだったラッパ吹きでしたから興奮しました。 ところが、あまりの「変人ぶり」にガッカリしてしまいました。 舞台ではまともに司会するし、演奏はもうこれ以上のものは無いと思うくらい素晴らしいのですが、(多分、薬のせいなのかもしれませんが)楽屋ではガールフレンドといちゃつきながら、横目づかいに訳の判らないことをしゃべるので、早々に退散しました。

♪ 1980年代半ばには、ロス近辺のジャズ・クラブがどんどん消えて行くのを見てみて複雑な気持ちでした。 「Light House」と云う老舗のクラブにArt Farmerが出ていたので見に行った時には、何と客は私ともう一人しか居なかったのです。さすがにアートも乗れないからと言って1ステージだけで終わりました。 それから数ヶ月経って、Light Houseは人手に渡ってロックの店になってしまいました。

♪ 前述の「Concert bythe Sea」はその後火事になり、残念ながらそのまま閉鎖になってしまいました。 Horace Silverを最後に見たPerusian Roomと言うクラブもその後閉鎖に追い込まれ、アメリカ・ジャズの危機を感じました。 私が見に行った日の夜、客席に降りてきたHorace Silverに、自分が学生時代に「I Dig Silver」と言う曲を作ったと話したところ、譜面があったら見たいと言ってくれたんですが、丁度仕事の忙しい時で昔の譜面を見つけられず、かといって作り直す時間もなく、結局そのままになってしまったのです。 (今は譜面も昔録音したテープも出てきて保管してありますが。 因みに「I Dig Silver」という曲名は「銀を掘る」のと「Silverは最高」と言う意味を掛けたものです。

♪ 年に2-3回の大きなコンサートホールでのMJQやRoy Hargrove、Freddie等のコンサートは殆ど満席になるので、ジャズが完全に廃れてしまった訳ではないと思いました。 本来は小さなジャズクラブで真近で見るのが 本当のジャズの醍醐味だと思うんですが、大きなコンサート形式が主流になるのは残念でした。尤も、ジャズクラブで我々が払うカヴァーチャージがせいぜい15$(¥1,500)じゃ、採算取れなかったんでしょう。 飲み物も500円位ですから。 因みに大きなコンサートホールの切符は一番良い席で70$程度。 最低で20$程度)。

♪ さて、聞いてばかりでは欲求不満が解消されないので、何処かでプレイ出来ないか探したのですが、セミプロとかアマのバンドが殆ど見当たりませんでした。 一人だけ、あるギター奏者と友達になって、ギター、ヴァイブ、ベース、ドラムスで 何となく時々集まってやってました。 なにせロスは兎に角広いので、郊外から別の郊外に‘移動するだけでも大変な騒ぎでした。 結局ロスの近辺には23年住んだのですが、自分の演奏の場所は余り無く、もっぱら、James Aebersoldの「Play along with」のCDで練習ばかりしていました。尤も、AebersoldのCDをバックにプレイしていると、なまじっか実際の中途半端なリズムセクションとは一緒にプレイしづらくなくなるので困ります。

♪ 私の引退前の最後の仕事はロスアンジェルス郊外のゴルフ場の経営でした。日経ビジネスと言う雑誌を講読していましたが、ある時にサラリーマンたちの趣味?というページにジャズバンドの写真が載っており、故小磯君と関根君らしき人物を見て「もしかすると..」と思っていました。 その後日本に行った折に、雑誌に名前があった新宿の「J」を訪ねたところ、幸田君が「もしかすると加藤先輩では?」と気づいてくれたのがきっかけで、ダンモ研OB会の存在を知った次第です。 兎に角、その時既に日本を離れて25年以上経っていましたから、全く事情は知りませんでした。 只一度、ロスにハイソの現役バンドが来て、ロス稲門会が招いて演奏をしてもらったことがあり、その折にダンモ研が健在であることを聞いていました。 幸田君からOB会の名簿を見せられ、私の名前が、住所欄空白のまま載っているのを見て、熱いものがこみ上げてきたのを覚えています。 ロスに戻って稲門会のメルマガにその旨の記事を書き、東京に行ったら「J」に立ち寄るように、と促しておきました。

♪ 約一年、その記事は載っていました。 その後、日本に行く度に学生時代にTpで私の後を受け継いでくれた小磯君とJで会っていましたが、それが出来なくなった事は本当に残念です。

(ハワイの加藤さん、有難うございました!)

[ Check it up ...♪ ]

● 6月14日に行われました第2回・現役交流セッションの様子をビデオに収録しています。ご希望の方にはDVDに焼いてお分けいたしますので、メルマガ事務局までご連絡下さい。
事務局連絡先: danmo_ob-ml@googlegroups.com

● 前号でもご紹介しましたが、OBの関 宏さん(81年卒・Gt)が去る3月1日にライブ・スペースをオープンしました! お店の名前は「Apple Jump」、場所は池袋の駅からすぐ、です。 詳細は下記URLを参照下さい。 是非1度足を運んで見て下さい!
http://applejump.net

● ダンモOB会のホームページには、ダンモ出身のプレーヤーの方々のHPへのリンクが掲載されています。 ライブスケジュールなども掲載されていますので是非一度ご一覧下さい。 プレーヤの方で、まだOB会HPへのリンクを張っておられない方、ご希望があれば本巻末にある「問合せ先」までご連絡下さい。OB会HPリンク集のURLは下記。
/danmo-ob/links/links_top.htm

● ダンモOB会では、会の円滑な運営と各種事務連絡、及びOB会の活性化の為の活動の為に、年会費¥3,000を頂いています。 今後の会の発展の為に活用させて頂いております。 振込先は以下の通りです。ネットからの振込ができるように、カタカナの口座名を追記しました。 もしお振り込みに関してお問い合わせがありましたら、遠慮なく事務局までメール下さい。 お待ち申し上げております。
事務局連絡先: danmo_ob-ml@googlegroups.com

 ■金融機関: 大東京信用組合 新宿支店 普通口座 2899601
 ■振込先: 「早稲田大学モダンジャズ研究会 OB会事務局 幸田 稔」
   ネットバンキング口座名「ワセダダイガクモダンジャズケンキュウカイ」
   (恐縮ですが、振り込み手数料は、各自ご負担下さい。)
 ■事務の都合上、お振込みの際に卒業年を西暦でお名前の前に!
   (例えば「1986山田太郎」です。卒年確認ご希望の方は事務局まで。)

(編集部より)
OB会の会費につきましては、善意の皆様のご意思に全面的に依存しています。 不況の折、誠に恐縮ではございますが、来るべき50周年へ心を盛り上げ企画を温めるためにも、何卒皆さんのご協力をお願い申し上げたく存じます。 今回のカタカナ口座名の表記でネットからの振込も可能と存じますので、何卒宜しくお願い申し上げます。


[ What's Next?...♪ ]
次回はみゆき嬢の「ダッチな生活」続編、ロッテルダムの巻や、本号でも紹介した「こじのり」こと小島のり子(fl)さんのフルート行脚のエッセイなど、またダンモ流の楽器オタクの話なども含めてお伝えして行く予定です。 また海外在住の方々にはご当地のジャズシーンなども少しずつご報告をお願いしようかと思っています。 皆様からの積極的な投稿をお待ちしておりますので、ご協力の程宜しくお願い致します。(編集長)

[ Ending...♪ ]
メルマガはOB会のHPでバックナンバー含めてご覧頂けます。 パソコンのメールアドレスが分かれば、すぐ登録して配信いたしますので、OBの方は同期生の方々など、もしメルマガを受領されてない方がおられるようなら、是非名簿にメールアドレスの登録して頂くよう働きかけて頂ければ幸甚です。 メールアドの登録、本メルマガのへの寄稿、内容に対するご意見やお問合せ、またその他OB会に関するお問合せは下記までどうぞ!
ダンモOB会メルマガ編集室: danmo_ob-ml@googlegroups.com

今回も最後までお読みいただき、有難うございました!
早稲田大学 モダンジャズ研究会 OB会 メールマガジン
編集長・槙島和宏(ts・82年卒)

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