丸山繁雄さん近著『ジャズ・マンとその時代』

2006-07-14

1974年卒のダンモ研OB、丸山繁雄さん (ヴォーカリスト、日大芸術学部講師) が、6月15日にすばらしい本を出版されました。『ジャズ・マンとその時代』という450ページもあるハードカバーの大作です。丸山さんが長年にわたって研究して来られたアフリカン・アメリカン (つまりアメリカの黒人) の歴史を詳しくたどることによって、ジャズはどのようにして生まれ、発展し、そしてその本質は何なのかと言うことを鋭く捉えたジャズ学の研究論文ともいうべき労作です。ジャズにかかわる方には、是非読んでいただきたい本です。

丸山繁雄 2006 『ジャズ・マンとその時代 - アフリカン・アメリカンの苦難の歴史と音楽』 弘文堂。

472 pp.
ISBN: 4-335-80051-7 C1073