ダンモ研50周年記念イベント顛末記

2012-01-11

当初は、素材は大して集まらないだろうとの予測だったため、とにかく大勢のOBの方々に資料、写真、エッセイなどの提供をお願いしました。ところが、締め切り日が近づくころになると、なんと予想の何倍もの資料、エッセイが続々と寄せられ、当初予定していた冊子のページ数は倍以上に増やさざるを得なくなり、もちろん、それに伴ってパンフレット作成費用も大幅に増大しました。しかし、おかげさまで出来上がった冊子は、ダンモ50年の集大成として恥ずかしくない、内容の濃い貴重な記録誌となりました。もちろん校正などの編集作業はとても大変な作業だったのですが、寄せられた資料はどれもとても面白く、興味深く、楽しみながら作業を続けることが出来ました。

原稿は、当時の雰囲気を生き生きと伝えるものばかりで、「てにをは」や、わかりにくい所など、若干の校正をさせていただきましたが、明らかな誤字、誤認や、さすがにこの部分はまずいだろうと思われる部分以外はなるべく原文を忠実に掲載させていただきました。編集に当たっては、締め切りを過ぎても、後から後から、次々とさまざまな原稿、資料、写真が到着し、その度に編集レイアウトを担当してくださったスプリング・デザインスタジオの大坪輝世さんには、追加や差替え、レイアウト変更などを30回以上もお願いしたのではないでしょうか。それでも、大坪輝世さんは我々素人編集者からの勝手な希望を的確に受け止めて、プロの編集者の力を遺憾なく発揮してくださったことには本当に感謝しています。