「一生部員の消息の面倒見るのかよ」とふて腐れた頃もあったが…

2012-01-11

19:00前、終演。祝賀会に出席せずに帰る仲間とはここでお別れ。また集まろう。記念写真を撮って別れる。連れ立って会場のビヤホールへ。既に五月雨式に宴は始まっており、現役バンドが Hank Mobleyの「This I Dig of You」を演奏している。それにしても上手なこと。手短な総会を経てタモリさんの音頭で乾杯。こちらは出番である。フロントは津川洋一さんと私、ベースは同期飯田雅春、ドラムは急遽中原康仁さんにお願い。結果、割合見知ったメンバー。初っ端だからリフものの方がよいのではないか、という津川洋一さんの提案はあり、もっともと思うのだが… 哀しいかな急には思い浮かばないもので、「Stella by Starlight」とさせていただいて、大汗かいてようよう演奏。

ここからようやくこちらも宴モードへ。われわれ1993年および下の1994年卒は、それなりの人数の参加があったものの、一つ上の代は他所で打ち上げ、二つ上の代は昨日集まってしまったそうでいらっしゃらず、私たちにとってはやや寂しい。1995年卒以降の世代にはやはり来てもらえなかった。

それでも1994年世代の面々に、改めて笹本龍馬さん (1990年卒MGR) を紹介すると、みな口々に「合宿で当時の現役ジャーマネ (私) をキームした」恐るべき先輩としての記憶を当人に言い立てる。いまだに強烈に焼き付いているようであったが、20年の歳月はそれをも想い出話のタネとする。素晴らしいものだと思った。我々隣接した世代だけでも北は小樽、西は大阪からの参加。お開きとなった後も、さすがに去りがたく10人ほどで連れ立ってもう一杯。

その昔、卒業した当初は「一生部員の消息の面倒見るのかよ」とふて腐れた頃もあったが、仲間の海外赴任、結婚などの折には連絡を取り合ってきた。今回年頭からの名簿更新作業はEメール時代に入る直前のものがベース。今後は一斉メールとなっていくでしょうが、震災をはさみながらも電話での肉声で皆の近況を聞くのも楽しく行わせていただいた。皆様、ありがとうございました。

浅川宏樹 (卒年1993年・ts)