キューバ旅行記 2012

2012-05-07

翌日はハバナへの帰還日。夜の飛行機まで市内をうろうろ、キューバ歴史博物館 (ベラスケスの家、16世紀初頭築) を見物、これが昔の生活が偲ばれなかなか興味深い。ついでSDCといえばやはりキューバ革命発祥の地、モンカダ兵営跡を見逃すわけにはいきません。1953年カストロが最初の襲撃を実行した場所として有名。襲撃は失敗に終わり、捉えられますが、後の裁判で釈放されます (これも良く分からない話ですね)。兵舎跡の壁には弾痕の跡が残り、迫力あります。ちなみにキューバ革命は当時のKGBが裏で支援した、という小説を読んだことがありますが、真偽のほどは分かりません。

SDC最後の食事は遅い昼食で、満を持して先日と同じシーフードレストランへ。今回は市中でワインをどっさり買い込み持参。注文に今回はパエリャを追加、飛行機までの数時間をティコ、ドライバーと一緒に楽しむ。余談ですが、このティコ君年齢は50代、働いても大して給料もらえないので、年金を貰って遊んでるとのこと7

さて良い気分で飛行場についてみると飛行機は遅延。それもどれだけ遅れるかの表示もされず、ただ待つのみ。ではとビールでも飲もうかと思いきや、それもありません。ひたすら待つこと遅れ2時間で無事出発。ハバナ着は11時過ぎ、荷物が出るまで1時間、でもタクシーは待ってくれていました。感謝。そんな訳で、予定していた最後のライブは逃がし、ホテルでビールとピザの夜食をとる。疲れのせいか、満足感のせいか、皆、二度と来ることはないかな~~~、と感想を言い合う。


  1. ^ キューバの正規職の給料はまだ安く、大学卒初任給が月20ドル程度とのこと。基礎生活費は安いが、いくらなんでもそれでは生活できず、副業だの、ヤミ業だの兼業が必要とのこと。ちなみにバス代は数円程度、街角のコーヒーは計算してみると3円ぐらいでした。