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早稲田大学モダンジャズ研究会 創立50周年記念コンサート
早稲田大学モダンジャズ研究会OB会規約
1988年6月4日制定
2004年7月一部改定
2011年10月一部改定
2012年10月一部改定
2020年11月一部改定
(名称)当会は「早稲田大学モダンジャズ研究会OB会」と称する。
(目的)当会は早稲田大学モダンジャズ研究会同窓生相互の親睦を目的とし、それに必要な諸活動を行う。
(会員資格)当会会員は原則として、早稲田大学並びに早稲田大学モダンジャズ研究会に在籍し、卒業時まで同研究会会員として活動した者とする。但し、役員会で特に入会を承認された者はこの限りではない。
(総会)総会は当会の最高機関として、規約変更、役員・幹事、会員の入退会など、会運営上必要な事項を審議、決定する。
総会において会員はすべての発言権および議決権をもつ。
総会は年1回の定期総会のほか、役員会が必要と認めた場合または会員の3分の1以上の要求があった場合、臨時総会を開き、必要な事項を審議、決定することができる。
総会に諮った事項は、総会出席会員の3分の2の賛成を得なければ成立しない。
役員会は総会で決定した事項について、速やかに実行に移さなければならない。
総会の議長は原則として会長がつとめる。
(運営)総会において会員の中から会長1名、副会長2名、幹事長1名、副幹事長若干名、会計1名、事務局長1名、監事1名及び顧問を選び、役員会を組織する。
役員会は当会を代表するとともに、総会での決定に基づき会を運営し、当会印、什器備品などを保管する。
役員会は会費を徴収し、会の財政を管理する。会計年度は1月1日から12月31日とする。
役員の任期は2年とする。ただし、留任を妨げない。
会長経験者は退任後、顧問に就任し、役員会に助言できるものとする。
総会において卒業年ごとに年代幹事を選出して、幹事会を組織し、幹事長がこれを代表する。幹事会は卒業年ごとの意見を収集し、役員会に提言できることとする。
(事務局)当会の事務局への連絡は下記アドレスのメールにて行う。
E-mail: kanji2@wasedanmo.net
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名簿記載事項の訂正、変更、項目不記載に関しては幹事会 kanji2@wasedanmo.net へご連絡ください。